2026/06/16 09:36
変わったビールが飲みたい。そんな人にぴったりなのが、ヤーコン茶を使ったIPA「CHA IPA」です。
お茶とビール。一見ふしぎな組み合わせが、驚くほど自然に溶け合う1本に仕上がっています。
この記事では、ヤーコン茶のビール「CHA IPA」(ジャパングレートビアアワーズ 銅賞)の魅力をご紹介します。
■ ヤーコンって、なに?
ヤーコンは、見た目はさつまいものような根菜の一種。シャキシャキした食感が特徴の野菜です。
このCHA IPAでは、そのヤーコンを「ヤーコン茶」として副原料に使っています。香ばしく、やさしい風味のお茶です。
■ お茶 × IPA という発想
IPAは、ホップの香りと、しっかりした苦みが個性のビアスタイル。
そこにお茶の渋みと香ばしさが重なると、苦みと苦み、香りと香りが響き合い、奥行きのある味わいが生まれます。
緑茶やほうじ茶が和食に寄り添うように、お茶のニュアンスはビールにもすっとなじむ。意外なようでいて、理にかなった組み合わせなのです。
■ CHA IPAの味わい
ひと口飲むと、IPAらしいホップの香りとキレ。その後ろから、お茶のような香ばしいニュアンスがふわりと顔を出します。
「芳醇」という言葉がぴったりの、深みのある味わい。苦みはありつつ、後味は不思議とすっきり。
この個性が高く評価され、CHA IPAはジャパングレートビアアワーズで銅賞を受賞しています。
■ CHA IPAに合う料理
しっかりした苦みと香ばしさは、味の濃い料理やスパイス料理の相棒にぴったりです。
・焼き鳥(特にタレ)…香ばしさ同士でよく合う
・鶏の唐揚げ…揚げ物の油を、苦みがすっきり流す
・カレーや麻婆豆腐などのスパイス料理…濃い味に負けない
・和の揚げ物全般…衣の香ばしさと好相性
甘辛い料理と合わせると、つい杯が進みます。
■ 変わり種だけど、飲みやすい
「ヤーコン茶のビール」と聞くと身構えるかもしれません。でも実際は、お茶の香ばしさのおかげで、すっと飲める1本です。
珍しさがあるので、ギフトで贈ると話のタネにもなります。「これ、お茶のビールなんだよ」の一言で、会話が弾みます。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒は適量で。
お茶 × ビールという、新しい世界。CHA IPAで、その意外なおいしさを体験してみてください。
▶ CHA IPAを見る
https://nohbrewery.base.shop/
■ あわせて読みたい
・クラフトビールと和食のペアリング入門|広島の地ビールに合う料理
・ピオーネのクラフトビール|銀賞「Pione Ale」の味わいと魅力
・捨てない農業から生まれたクラフトビール|広島・三次の醸造所物語