2026/06/16 08:02
飲み比べセットを買おうとして、3本と6本のどっちにするか迷っていませんか。
結論、答えは「誰と・どんな場面で飲むか」で決まります。
この記事では、クラフトビールの飲み比べセットでおすすめの選び方を、用途別にすっきり整理します。初心者でも失敗しない銘柄の順番まで紹介しますね。
飲み比べが楽しい3つの理由
そもそも、なぜ単品より飲み比べなのか。理由はシンプルで、横に並べると「違い」が一気にわかるからです。
・味の差がはっきりわかる…1本だと「美味しい」で終わる味も、隣と比べると香りや苦みの個性が立ちます
・自分の好みが見つかる…柑橘系が好きなのか、濃厚な味が好きなのか。飲み比べると好みの軸が見えてきます
・宅飲みが盛り上がる…「どれが一番好き?」と話しながら飲めて、家飲みが小さなイベントに変わります
つまり飲み比べは、味わいと会話の両方を増やしてくれる買い方なんです。
3本と6本、用途で選べばもう迷わない
本数選びは難しく考えなくて大丈夫。下の使い分けに当てはめれば、自分に合う方がすぐ決まります。
【3本セットが向いている人】
・まずは試したい、クラフトビールお試し派
・自分用にちょっと贅沢したい一人〜二人の宅飲み
・初めての醸造所で、好みを探りたいとき
少量だから気軽。飲み比べ初挑戦の一歩目にちょうどいい本数です。
【6本セットが向いている人】
・父の日やお中元などのギフトに
・気に入った銘柄をまとめ買いしたいリピーター
・数人で集まる週末の宅飲みやホームパーティー
種類が多いほど話のタネも増えます。贈り物や人が集まる場では6本が安心です。
迷ったら基準は1つ。「自分・少人数なら3本」「贈る・複数人なら6本」。これで9割は決まります。
初心者向けの飲む順番、軽い柑橘から始める
クラフトビール初心者がつまずきやすいのが、最初の1本選びです。コツは、飲みやすいものから濃いものへと順番に進むこと。おすすめの流れはこうです。
1. 軽やかな柑橘系セゾンやゴールデンエールでウォームアップ
2. フルーツ・野菜系で個性のある香りを楽しむ
3. 苦みの効いたIPAや、濃厚なスタウトは最後に
苦いビールや黒くて濃いビールを最初に飲むと、後の繊細な味がわかりにくくなります。軽い方から攻めれば、舌が疲れず最後まで美味しく飲み切れますよ。
フルーツ・野菜ビールは飲み比べと相性抜群
HIROSHIMA NOH BREWERYのビールは、飲み比べでこそ真価を発揮します。理由は、広島の素材ごとに個性がくっきり立っているから。並べるほど違いが際立ちます。
・HASSAKU SAISON…広島県産はっさくの柑橘セゾン。【金賞受賞】。軽やかで一杯目にぴったり
・Mochimugi GOLD…もち麦のゴールデンエール。クセが少なく初心者の入口に
柑橘、ぶどう、お茶、はちみつ。素材の幅が広いほど、飲み比べの発見も増えます。
ちなみに醸造所全体では、ビールレビューサイトUntappdで156件・平均3.58/5(2026年6月時点)の評価をいただいています。
規格外野菜を捨てない「捨てない農業」から生まれた地産地消のビール。味わいながら、その背景も一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒は適量で。
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